〔告知〕2020年の国内マウンテンバイク大会の日程が暫定発表!長野県内では3大会がラインナップ。

 

〔告知〕2020年の国内マウンテンバイク大会の日程が暫定発表!長野県では3大会がラインナップ。

 

 昨日2019年11月20日、来年「2020年の国内マウンテンバイク公式競技大会の暫定スケジュール」が発表された。国内シリーズのCoupe du Japonは全9大会がラインナップされ、内3大会でダウンヒル競技が行われる。また、来年は東京五輪の影響で全日本選手権は例年より遅めの10月9日から11日の3日の予定で2年連続の秋田県田沢湖で行われる。長野県内開催は、例年通りCoupe du Japon富士見ラウンドと白馬ラウンド。JOCジュニアオリンピックの三大会が開催予定となった詳しくは下記の通り。

※XCO(クロスカントリー・オリンピック)は、五輪で行われるMTB競技。
 今年の審判講習会で受講者より質問があった。

 

 

2020年MTB長野県内公式戦予定

 

 

 

開催予定日 大会名 開催競技 開催地
7月3日(金)~5日(日) Coupe du Japon 富士見パノラマ国際大会 クロスカントリーオリンピック・ダウンヒル 富士見パノラマリゾート(富士見町)
8月15日(土)~16日(日) Coupe du Japon 白馬大会 クロスカントリーオリンピック 白馬クロスカントリー競技場(白馬村)
8月22日(土)~23日(日) JOCジュニアオリンピックカップ/全国ユース選抜 クロスカントリーオリンピック 白馬クロスカントリー競技場(白馬村)

 

 

《2019年の県内各大会の記事》

 

 

 

2020年MTB主要国内公式戦《暫定》

 

 

今年は秋田で行われた全日本選手権、来年も田沢湖で行われる。

 

国内大会

04/04-05 Coupe du Japon 菖蒲谷CJ-2 クロスカントリー 兵庫県たつの市 XCO
04/18-19 Coupe du Japon くまもと吉無田国際2020 熊本県御船町 XCO
05/04-05 Coupe du Japon びわこ高島STAGE 滋賀県高島市 XCO
05/16-17 Coupe du Japon 前橋XCE & XCC 群馬県前橋市 XCE,XCC
05/23-24 Coupe du Japon やわたはま国際 愛媛県八幡浜市 XCO
06/06-07 Coupe du Japon 白山一里野 石川県白山市 XCO
06/20-21 Coupe du Japon CJ-2妙高杉ノ原STAGE 新潟県妙高市 XCO
07/03-05 Coupe du Japon 富士見パノラマ国際 長野県富士見町 XCO,DHI
07/27-28 第32回オリンピック競技大会 マウンテンバイク 静岡県伊豆市 XCO
08/15-16 Coupe du Japon 白馬 長野県白馬村 XCO
08/22-23 JOCジュニアオリンピックカップ/全国ユース選抜 長野県白馬村 XCO
09/12-13 Coupe du Japon ウイングヒルズ白鳥 岐阜県郡上市 DHI
09/19-21 Coupe du Japon 妙高杉ノ原STAGE 新潟県妙高市 XCO
09/26-27 Coupe du Japon 深坂国際 山口県下関市 XCO
10/09-11 第33回全日本選手権大会 秋田県仙北市田沢湖 XCO,DHI,XCE
10/24-25 All Yamaguchi Ride Festa / Coupe du Japon やまぐち十種ヶ峰国際 山口県山口市 DHI
10/31-11/01 Coupe du Japon 国際京都ゆぶねSTAGE 京都府和束町 XCO

 

国際大会

02/01-05 アジア・マウンテンバイク選手権大会 タイ XCO,DHI,XCR,XCE
06/26-28 UCI マウンテンバイク世界選手権大会 ドイツ XCO/XCC
07/27-28 第32回オリンピック競技大会 マウンテンバイク 静岡県伊豆市 XCO*
08/18-23 UCI マスターズ世界選手権大会 フランス
09/05-06 UCI マウンテンバイク世界選手権大会 – DHI  オーストリア
09/10-11 UCI マウンテンバイク世界選手権大会 – 4Cross イタリア 
09/26-27 UCI マウンテンバイク・マラソン世界選手権大会 – XCM トルコ

詳しくはこちら(MTB League.公式HPより)

 

 

《2019年の国内大会の記事》

 

 

 

 

2019年主な長野県選手の成績

 

《クロスカントリー・オリンピック日本王者》

エリート
男子:山本 幸平 (Dream Seeker MTB/松本市)

U-23
男子:平林 安里(SPECIALIZED RACING JAPAN/白馬高出)
女子:松本 璃奈(TEAM SCOTT JAPAN/茅野高出)

ジュニア
男子:松本 一成(TEAM SCOTT JAPAN/諏訪実)
女子:小林 あか里(MTBクラブ安曇野/松本蟻ケ崎高)

 

 

《クロスカントリー・オリンピックアジア王者》

U-23
女子:松本 璃奈(TEAM SCOTT JAPAN/茅野高出)

ジュニア
男子:松本 一成(TEAM SCOTT JAPAN/諏訪実)

 

《2019年の関係記事》

 

 

 

 

来年のMTB公式戦暫定日程が

発表されました。いよいよ五輪で

熱く応援の年になるかと思います。

是非信州勢の応援を宜しくお願い致します。

 

さて…

 

今年サイクリング長野は

2年目に突入して、MTB界を昨年よりも

少しだけディープに垣間見てきました。

 

単刀直入に言えば、MTB界がかなり心配です。

これは年末の振り返りで、コラムとして

詳しく書こうと思いますが… 

 

一番に、MTB界のビジョンが全く見えないこと。

本当にどこへ向かっているのか解らない上に、

テレビで全国放映されるような事件もあった。

そこだけ切り取るのは少々酷だと思うが

それでも、そうした事が起こることも

この業界ならさもありなんと思える場面を

たった4回の大会取材で何度も見て来たし

現に、他のスポーツ界から突然やってきた

自分からみて、この感じは相当ヤバい!と

早い段階で異例のエッセイをUPし苦言も呈した。

 

 ※実はこの同じ問題が全日本選手権でもあって、あのエッセイを読んでいただろう
  長野県のカメラマンの方が、表彰式の際に当該選手を制していた。あの場に審判団も
  運営者・指導者達もいて、ソレはおかしい!と思わないのだから
  こうしたことがMTB界ではスタンダードであることがよく分かった。

 

なるほど、今こうした状況を冷静に精査すると

2年前「サイクリング長野」と云うまだ

実態の無いものに対し、MTB界の様々な方々が

どこよりも早く熱いラブコールを頂いた

理由も解るような気もした。

 

サイクリング長野は、常に「自転車業界の外」へ向けて

情報を発信しているつもりです。

そうした中で、今後MTBを外へ向けどう伝えて行くか?

信州の選手達だけを伝えるだけで果たして良いのか?

 

加えて、今年MTBをとりあげていて

自転車界の思いもよらないところから

圧力がかかったりもしました。

むろんそんなものに屈する訳は無いが…

 

そもそも、そうまでしてウチが戦う理由があるか?

危機感を感じなければいけない人間は他にいないか?

来年も今年と同様にMTBを取り上げ続けるだけの情熱を

持ち続けることが出来るか?

果たしてそれだけの魅力が今のMTB界にあるか?

 

来年は、我々にとっても

大きな課題(試練)の年となると思います。

 

MTBの舵を取る人達の中の

心ある方達に何かが伝われば幸いです。

 

 

 

関連LINK

大会公式HP(富士見国際公式HP)

MTBリーグ

富士見パノラマリゾート

Coupe du Japon白馬国際

白馬さのさか観光協会