「日本スポーツマスターズ2019ぎふ清流大会」大会二日の結果について…
昨日、最終日を迎えた壮年選手の国体にあたる「日本スポーツマスターズ2019ぎふ清流大会」の結果ですが、大会本部・JCF共に大会が重なったために、ホームページでの公式リザルトの発表が遅くなっております。今日の夕方から明日頃までには双方より二日目の公式リザルトが出ると思いますので発表され次第、速報をお届け致します。
長野県勢は出場者全員が入賞という快挙を成し遂げました。
なお、昨日は大会スケジュールが時間的に少し押しました。
県代表選手の皆さん、長野県派遣の審判・役員の皆様
遅くまで本当にお疲れさまでした…
※大会公式HPの二日目のリザルトがアップロードされていますが
大会初日午後のリザルトです。改めて大会公式HPより
正式なリザルトが出ますので暫くお待ちください。
サイクリング長野
男子ケイリン60歳以上の部で長野県選手団最年長の
小林英樹(長野県:COGS)が二周回にわたる
大逃げを見せて予選を通過すると
決勝戦でも冷静な判断と卓越した勝負強さを見せて3位表彰台
会場を大いに沸かせる走りを見せた。
〔画像中央〕
ケイリン決勝を3位で終え、浅香英二長野県自転車競技連盟理事長と
ガッチリ握手をする小林英樹(長野県:COGS)選手団最年長選手の
熱い走りは多くの選手・関係者に勇気と感動を与えた。
関連LINK
日本スポーツマスターズ大会2019(大会公式)
全種目大会概要・詳細・組合せ(日本スポーツ協会)