〔プレビュー〕2019年長野県内最後の自転車競技大会「信州クロス南信州ラウンド」今週末開催!

 

〔プレビュー〕2019年長野県内最後の自転車競技大会「信州クロス南信州ラウンド」今週末開催!

 

 本来、12月第1週目は信州クロス上山田ラウンドの予定だったが、既に周知のとおり先般の台風19号で中止が決定。しかしながらシクロクロス全日本王者を決める日本選手権の1週間前ということもあり、急遽今週末へと繰り上がり開催となった「信州クロス南信州ラウンド」が12月1日(日)に、中川村〔天の中川河川公園〕で開催される。今大会をもって2019年の長野県内で行われる公式自転車競技大会は全て終了となる。詳しくは下記の通り…

 

 

 

2019年の長野県内全ての自転車イベントの最終戦となります!
沢山の皆さんのご来場とご声援を宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

南信州ラウンドインフォメーション

 

信州クロス第7戦南信州ラウンド

主 催:シクロクロスミーティング実行委員会
    ボンシャンスクラブ

開催日:2019年12月1日(日)

会 場:中川村 天の中川河川公園
    〒399-3802 長野県上伊那郡中川村片桐

 

 

 

 《アクセス》

  〔電車の場合〕 JR飯田線「伊那田島駅」から徒歩30分(約2.9㎞)

  〔お車の場合〕 中央道「松川インターチェンジ」より国道153号線沿い

 

 

諏訪方面からお越しの方は中川村に入りトンネルを抜けたらすぐ!
目印はJA南信州グリーンスペースとファミリーマート前のお食事どころ「いさわ」さん。

 

「いさわ」さんの横の道が目印、入口が分かりづらいので要注意!!

 

 

 

 

南信州タイムテーブル

 

  ※一部通常と変更がありますので会場で必ずご確認下さい。

 

 

 南信州ラウンドタイムテーブル

 09:30 C4クラス(男子4部)スタート
      U-15クラス
      CL2+CL3(女子2部+3部)

 10:20 C3クラス(男子3部)スタート
      U-17クラス

 10:21 M50+55+60(壮年50歳・55歳・60歳の部)スタート

 11:10 C2クラス(男子2部)

 11:11 M40+45(壮年40歳・45歳の部)スタート

 13:00  C1クラス(男子1部)スタート
          CJクラス(ジュニアの部)

 14:15  Kids1+2(小学校低学年+高学年の部)スタート

 

 

 

昨年大会の模様。

 

 

注目選手の紹介

 

 

キッズの部(低学年・高学年混走)14:15~

 今大会のキッズの部は11月28日のエントリー発表時点では6名。最年少は四日市で行われた全国ジュニアロードに出場した近藤希彩(イナーメ信濃山形)の6歳。最年長は飯山ラウンドのこのカテゴリーで優勝を果たした水谷悠平(MZT:新潟)が県外勢として唯一のエントリー。その他では、開幕戦の白樺湖ラウンドで準優勝の榛澤有輝(BR:長野県登録)、飯山ラウンドで3位表彰台に上がった近藤虎流(イナーメ信濃山形)等の実力者が出走する。また上田あかり(上田家:長野県登録)は今季初出走となる。そ当日はボンシャンスキッズクラブからも数名が出場する予定…

 

 

先日の美鈴湖自転車学校でスタンディング練習を行う近藤希彩(イナーメ信濃山形)

 

開幕戦の白樺湖で見事なデッドヒートを繰り広げて準優勝の榛澤有輝(BR:長野県登録)

 

四日市で行われた全国Jr.ロードで力走する近藤虎流(イナーメ信濃山形)

 

 


 

C4クラス(男子4部)9:30~

 初心者・エンジョイから壮年参加者まで、シクロクロスの「エントリークラス」となる男子4部は17名が出走予定。今大会は県外勢が4名と少なくそれ以外の13名は長野県選手となる。注目は長野県代表短距離のエースで昨年の福井国体ケイリンで入賞の堀江省吾(イナーメ信濃山形)がシクロクロス初登場!シクロでも「堀江劇場」がさく裂するか?どんな走りをするのか注目が集まる。

最年少は今年の全日本選手権ロードU-15に出場した寺島京那(COGS:戸倉上山田中学)の14歳。さらにその兄で今年は美鈴湖自転車学校のアシスタント講師を務めた寺島桜太(COGS:長野南高)が出場。

若手を迎え撃つベテラン勢は、兼子明・中村守伸(共にスワコレーシング)、長野市から高見沢一彦・國本貴之(CYCLIE INFINITY)。またここまで信州クロス皆勤賞の榛澤 暁(BR:長野県登録)等が挙げられる。今回は17名と人数が少ないため、誰が昇格(1名が昇格予定)を果たすか注目の一戦となる。

 

 

昨年の福井国体ケイリンで長野県に5位入賞をもたらした堀江省吾(イナーメ信濃山形)
今年の競輪学校の一次試験に合格しており、更なる活躍が期待される。

 

全日本選手権ロードU-15で長野県代表のユニフォームで走る
今大会のC4最年少選手、寺島京那(COGS:戸倉上山田中学)

 

高校自転車を引退後、指導者見習いとして美鈴湖自転車教室の
アシスタントコーチを務めた寺島桜太(COGS:長野南高)

 

前節の野辺山クロス・グラベルチャレンジにW出場!長野市CYCLE INFINITYの
國本貴之選手・高見沢一彦選手。

 

今季ここまで皆勤賞、開幕戦白樺湖ラウンドでシケインをこなす榛澤 暁(BR:長野県登録)

 

 


 

U-15男子(男子U-15)9:30~

 今回のエントリーは3名、奇しくも全員が13歳の中学1年生となった。注目は何と言っても前節の野辺山でのC4クラス(出走77名)で並みいる大人たちを制して優勝を果たした澤井千洋(TEAM GRM:山梨)今年U-15カテゴリーでは未だ負け無しと非常に好調なシーズンを送っている。

長野県勢では今年初の信州クロス出走となる山田愛太(Pro Ride:白馬中)が出場予定。本来MTBが専門の選手だが、今季は新たにロード・トラックと言った種目のトレーニングを取り入れ、更なる活躍が期待される。その他では佐々木啄人(ボンシャンス:宮城)が信州クロス初出場となる。

 

前節の野辺山ではC4クラスで見事な優勝を果たした澤井千洋(TEAM GRM:山梨)

 

この夏のジュニア五輪MTBのU-15では6位入賞の山田愛太(Pro Ride)

 

 


 

 

CL2+3クラス(女子2部+3部)9:30~

 今大会のこのクラスの出場者は3名。残念ながら長野県選手は出場しないものの、前節の野辺山のCL3(女子3部)で優勝した松崎光優(Touch me シクロクロスチーム:新潟)や、今季第2戦富士山ラウンドで準優勝の佐野 佳奈子(CROSS YAMANASHI)、第4戦飯山ラウンドで優勝の水谷彩奈(NZT:新潟)等の実力者が出走する。

 

野辺山CL3で優勝の松崎光優(Touch me シクロクロスチーム:新潟)

 

今季は飯山で優勝を果たしている水谷彩奈(MZT)

 

 


 

C3クラス(男子3部)10:20~

 13名がエントリーしたC3クラス。注目は前節の野辺山のC4クラス準優勝の川崎佳典(スワコレーシング)と、3位の藤澤 浩昭(ROND CX TEAM:駒ケ根市)の両昇格選手が好調を維持し上位選手に挑戦する。

その野辺山のC3クラスで優勝を果たした永野昇海(イナーメ信濃山形:神奈川)と、3位の長島慧明(FM730CX)の中学生コンビは新たな時代の到来を予感させる存在。

迎え撃つ信州勢だが、今年の茨城国体の長野県代表増田竜馬(イナーメ信濃山形)、同じく国体長野県少年代表の田中裕一郎(松本工高)。ベテラン勢では砂子和久(長野銀行)宮坂毅(Team568:松本市)等にも注目。

 

 

前節の野辺山C4で準優勝を果たし昇格した川崎佳典(スワコレーシング)

 

同じく前節の野辺山C4で3位となり昇格、インタビューを受ける藤澤 浩昭(ROND CX TEAM)

 

野辺山のこのクラスで優勝の永野選手(画像中央)と3位の長島選手(画像右)。

 

今季は長野県代表として茨城国体に出場した増田遼馬(イナーメ信濃山形)

 

今季は春のセンバツ・インターハイ・国体と長野県代表として活躍した田中裕一郎(松本工)

 

昨年の最終戦に昇格してこれがC3出場3戦目となる砂子和久(長野銀行)

 

今季は開幕戦3位で昇格すると、ここまで信州クロス皆勤賞の宮坂毅(Team568)

 

 


 

U-17男子(男子U-17)10:20~

 このカテゴリーのエントリーは1名。村井 佑圭(ブラウ・ブリッツェン)が信州クロス初出場となる。人数が少ないためC3クラスとの混走となる。

 


 

M50+55+60クラス(男子50+55+60歳以上の部)10:21~

 長野県が誇るマスターズクラスは今回20名がエントリーした。今大会最年長は昨年の65歳以上の部の全日本王者茅野利秀(スワコレーシング)。マスターズ国体(日本スポーツマスターズ)の60歳以上の部ケイリンで3位表彰台の小林英樹(COGS長野)が今季信州クロスに初参戦する。60歳以上の部では今季シクロクロス5戦目の出場となる工藤耕司(イナーメCX)森下和志(イナーメ)が出場。

55歳以上の部には平栗武博(COGS長野)、50歳以上では、泉一成(カンクリサイクリング)横山直樹(COGS長野)横島秀宜(COGS長野)松本 伸実(Zerona!)須田陽夫(Mountain Stream)、前節の野辺山マスターズ3部で3位表彰台の金子直樹(legarsi igname)と言ったお馴染みのベテランが出場する。

 

昨年のマスターズ65歳以上の部日本チャンピョンの茅野利秀(スワコレーシング)

 

その場にいた誰もが感動する素晴らしいレース内容だった
日本スポーツマスターズケイリン3位の小林英樹(COGS)

 

前節の野辺山では落車に見舞われながらも力走を続ける工藤耕司(イナーメCX)

 

前節の野辺山マスターズ3部で3位表彰台のインタビューを受ける金子直樹(legarsi igname)

 

 


 

C2クラス(男子2部)11:10~

  20名がエントリー。注目は地元での出場となる山田拓海(飯田風越)。今年は春のセンバツ・インターハイで表彰台に上がると、全日本選手権ジュニアのロードTTで日本王者を戴冠。その実績を評価されアジア選手権・世界選手権を日本代表として戦った。この3年間長野県の高校自転車を牽引し続けた山田選手は進学を希望しているとのことで、今後暫くは地元で見ることが出来なくなるかも知れない。地元での高校最後の雄姿を目に焼き付けたい。

その他の長野県選手としては、C2ではお馴染みの高橋翔(#)、今季勝利こそないが開幕戦から力強い走りで存在感を見せている。また、南信のROND CX TEAMから飯田貴之選手と、前節の野辺山で無念の機材トラブルに泣いた上田美光選手にも期待したい。その他には、古畑博志(スワコレーシング)や、このカテゴリー唯一の北信勢となる鈴木一輝(快レーシング)と言ったお馴染みの顔ぶれが揃う。

 

 

今年は長野県代表・日本代表として大車輪の活躍をみせた山田拓海(飯田風越)

 

今季はまだ勝利こそないものの出場レースは全て入賞を果たし
存在感をしっかりと見せている高橋翔(#:信州大院)

 

前節の野辺山では機材トラブルに泣いた上田美光(ROND CX TEAM)

 

北信から出場は鈴木一輝(快レーシング)

 

 


 

M40+45(男子40+45歳以上の部)11:11~

 壮年40歳+45以上の部は11名が出走。準地元ともいえる駒ケ根市のROND CX TEAMからは帶川直純・細田健一の両選手。前節の野辺山のM3では5位入賞の小山力也(武田青果店CC)、昨年は全日本選手権にも出場した中村秀典(COGS)等が出場する。

 

昨年の全日本選手権マキノのスタートにつく中村秀典(COGS長野)

 


 

CJクラス(男子ジュニア)13:00~

 地元の鈴木来人(Bonne Chance:伊那北)がただ一人のエントリーとなった。昨シーズンはこのジュニアカテゴリーの日本代表として世界選手権を戦い、今年もジュニア最後の年に再び世界を狙う。飯山では走行中に体調不良などもあったが、来週に迫った全日本選手権に向けてこのレースが最後の調整の場となる。混走となるC1の選手達をも圧倒するような走りを期待したい。

 

昨年の全日本選手権は3位、今年はもちろん表彰台の中央を狙う鈴木来人(Bonne Chance:伊那北)

 

 


 

C1クラス(男子1部)13:00~

 20名が出走予定。注目は来年の東京五輪MTBに今一番近い男である山本幸平(Dream Seeker MTB Racing Team:松本市)がエントリー。今季信州クロスには3回出場しているものの、恐らくその結果は本人も納得していないか?その他では、おそらく今年の全日本シクロでも表彰台候補に挙げられるであろう竹内遼(FUKAYA RACING:飯山高出)、未だベテラン健在、ミスター信州シクロクロスの小坂正則(スワコレーシング)

今年は全日本選手権MTBマスターズでも表彰台にあがった澤田雄一(チームサイクルマインド)、同じく全日本選手権MTBで活躍した戸谷亮司(京都岩井商会レーシング:長野登録)の他、若手では橋本嶺登(長野大学)等が出場する。

 

今年の全日本選手権MTBでも優勝!東京五輪出場の期待もかかる
山本幸平(Dream Seeker MTB Racing Team:松本市)

 

今年は被災した地元飯山で表彰台にあがった竹内遼(FUKAYA RACING:飯山高出)

 

今季も要所で存在感を見せる小坂正則(スワコレーシング)

 

開幕戦の白樺湖ラウンドで取材を受ける戸谷亮司(京都岩井商会レーシング:長野登録)

 

今年の中部8県対抗戦では長野県代表として出場した橋本嶺登(長野大学)

 

 

 

中川村観戦情報

 

 

 河川敷特有の起伏は殆ど無いハイスピードコースで、初めてシクロクロスを走る初心者には走りやすい。昨年は雨の開催となり一部は滑りやすい泥が参加者を悩ませた。今年は翌週の全日本選手権開催地である内子町を想定したコースレイアウトで行う予定。例年になくスピーディーかつスキルフルなコース設定となる。

 

〔観戦者情報〕

 駐車場〇 トイレ〇 コンビニ〇 宿泊× 屋台・出店・出展×

 食事△ 売店× 観光△ 待機所・お休み処× 公共交通△

 

◇コース内に駐車するとレース中は車を出せないので、動かす方は公園外の駐車場へ

◇控室が無いのでテント等を持参して吉。

◇最寄駅のJR飯田線「伊那田島駅」から約3km

◇スーパーとレストランが近くにある。

◇宿泊施設が近くには無い。

日帰り温泉情報(信州シクロクロス公式Facebookより)

 

一昨年のハイライト映像

(参照元:Youtube)

 

 

 

サイクリング長野のおススメ

 

 

《中川村名物:中川香味葱麺》

中川飲食店研究会が企画した「中川香味葱麺」。
中川村の名産である葱を練りこんだ麺が特徴
村内の食堂で食べることが出来ます。
写真は会場近くの「カフェレスト ペリカン」さんで頂いた
《ネギ塩こうじ焼きラーメン》是非おためしあれ!

 

いよいよ2019年の長野県自転車界

最後のイベントとなります。

今年無念の中止となった

上山田のぶんも含めて良い大会になれば…

と願っています。

お近くの皆様、今年県内最後の大会

ぜひ会場へお越しください!

 

 

関連LINK

信州シクロクロス(シクロクロスミーティング公式HP)

日本シクロクロス競技者主催協会(AJOCC)

中川村観光協会