「日本スポーツマスターズ2019 ぎふ清流大会」にて長野県最年の小林英樹(COGS)が4位入賞。
35歳以上の壮年選手の国体「日本スポーツマスターズ2019 ぎふ清流大会」の自転車競技は本日9月21日(土)に岐阜県の大垣競輪場で大会初日を迎え、500mタイムトライアル6部(60歳以上の部)にて、長野県選手団の最年長選手小林英樹(長野県代表が)が41秒590の好タイムで4位入賞を果たした。
速報リザルト
500mタイムトライアル6部(歳以上の部)
1位 越猪 澄(愛知県) 38秒241
2位 羽島 浩(神奈川) 41秒003
3位 伊藤 茂(広島県) 41秒104
4位 小林 英樹(長野県)41秒590
昨日の練習走行でバンクの感覚を確かめる小林英樹(COGS)
今大会の長野県選手団競技最年長選手の小林選手は大会初日に
見事に4位入賞を果たす。大会二日目は「ケイリン」にもエントリー
《長野県関連出場選手》
今年の日本スポーツマスターズ
自転車競技が開幕しました!
先ずは、長野県勢の先陣を切って
最年長の小林選手が見事に60歳以上の部で
4位入賞を果たしました。
御年65歳のそのパワーとスピード溢れる
走りで今年の長野県を牽引します。
大会二日目はケイリンに出場。
明日も活躍を期待しています。
関連LINK
日本スポーツマスターズ大会2019(大会公式)
全種目大会概要・詳細・組合せ(日本スポーツ協会)