「日本スポーツマスターズ2019ぎふ清流大会」で羽田野隆彦選手(諏訪出身)が準優勝。
35歳以上の壮年選手の国体「日本スポーツマスターズ2019 ぎふ清流大会」の自転車競技は本日9月21日(土)に岐阜大垣競輪場で大会初日を迎え、500mタイムトライアル4部で元長野県代表の羽田野隆彦選手(東京都:諏訪出身)が36秒668の好タイムで準優勝を果たした。
速報リザルト
500mタイムトライアル4部(50歳以上55歳未満の部)
1位 ブロケマ デイビッド(石川県) 36秒540
2位 羽田野 隆彦 (東京都:諏訪出身) 36秒668
3位 高橋 優功(秋田県) 37秒024
全日本選手権に続き日本マスターズでも力強い走りを見せた
羽田野隆彦(東京都:諏訪出身)
《長野県関連出場選手》
先月の全日本選手権に続き
今大会でも力強い走りを見せた羽田野選手。
走り終えての咆哮が
今大会の好調さを物語っていた。
優勝へは僅かコンマ1秒届かなかったものの
大会二日目のケイリンで表彰台を狙う。
関連LINK
日本スポーツマスターズ大会2019(大会公式)
全種目大会概要・詳細・組合せ(日本スポーツ協会)