〔告知〕「グランフォンドとうみ湯の丸 2023」(東御市)5月21日開催!エントリー開始!!

 

〔募集開始〕「グランフォンドとうみ湯の丸 2023」5月21日開催!エントリー開始!!

 

 

 浅間山麓統合型サイクリングイベント(←もうウチはこの呼び方にします)

「グランフォンド軽井沢」「グランフォンドKOMORO」などと共催される

 

 

グランフォンドとうみ湯の丸 2023

 

 

既に姉妹イベントと共に開催日は2023年5月21日㈰と発表されていましたが

本日1月20日㈮より、エントリーの受付が開始されました。

既にスタート地も湯の丸高原と発表されていますが

募集カテゴリーも発表され…

 

 

グランフォンド80
距離79.5km・獲得標高1,827m・平地換算強度145km

グランフォンド100
距離100.1km・獲得標高2,336m・平地換算強度184km

 

 

以上の2つのカテゴリーの開催が発表されました。

詳しくは下記をご覧ください。

 

 

 

イベント概況

 

グランフォンドとうみ湯の丸<2023>
主 催 グランフォンドとうみ湯の丸大会事務局
日 時 2023年5月21日(日)開催
会 場 湯の丸スキー場(東御市)
ライセンス 不要(初心者可)
参加資格 中学生以上。ただし中学生は、保護者の同意が必要。
定 員 特に設定なし
内 容

グランフォンドとうみ湯の丸-80
浅平地換算強度は145km。長野県内や北陸からアクセスのよいロケーションです。
高地トレーニングの国内屈指の拠点でもあり、大会の最高標高地点でもある湯の丸高原スタート。
ゴール直前まで上りが待ち受けるアスリート向けの大会です。
参加費もお得でおススメ。距離79.5km、獲得標高1827m

グランフォンドとうみ湯の丸-100
大会の最高標高地点でもある湯の丸高原スタートのロングコース。
距離100.1km、獲得標高は2336m。平地換算強度は184km。
ゴール直前まで上りが待ち受ける難易度高いコース設計です。
参加費もお得でおススメ。距離79.5km、獲得標高1827m

グランフォンドとうみ湯の丸-Viaggeo80
大会アンバサダー・平野由香里さんがナビゲートする特別カテゴリー。
スタートからゴールまで平野さんや他の参加者と一緒にツーリングスタイルで走り、
女子ライダーやe-bikeのグランフォンド完走を応援します。
もちろん男子もエントリーできます。グランフォンド初体験のサイクリストは、
迷ったらこのカテゴリーがおすすめ。レンタルe-bikeもあります。。
距離79.5km、獲得標高1827m

参加費 7000円~7500円
募集期間 2023年1月20日㈮ ~4月10日(月)
申込方法 SPORTS ENTRYにて
注意事項 大会開催地となる浅間山麓は標高も高く、アップダウンのある山岳地帯です。
参加カテゴリーを検討されるときは、平地換算強度・獲得標高・制限時間を参考にお選びください。
参加可能車種 本大会の使用可能車種は次の通りです。いずれも、公道走行がみとめられ、
正常で安全に機能する装備を備え、参加者の体力・技術に適した
山岳長距離走行の性能を有していることが必要です
 ・ロードバイク ・グラベルロードバイク ・シクロクロスバイク
 ・マウンテンバイク(MTB)
 ・グラベルロードバイク/ランドナー/スポルティーフ
 ・クロスバイク ・ミニベロ(小径車)
 ・e-Bike
※タンデム、リカンベント、ピストバイク、BMX、ファットバイク、シティサイクル、
電動アシスト自転車などは、事前に大会運営事務局と相談の上でご参加ください
お問い合わせ グランフォンドとうみ湯の丸大会事務局
〒389-0516
長野県東御市田中279 信州とうみ観光協会内

電話: 0268-62-7701

 

 

〔大会概要/エントリー情報〕

 

 

 

姉妹イベントについて

 

同日開催

日時 イベント名 開催地(スタート/ゴール) 募集状況
5月20日㈯・21日㈰ グランフォンド軽井沢 軽井沢町 募集中
5月20日㈯・21日㈰ グランフォンドKOMORO 小諸市 開催発表
5月21日㈰ グランフォンド嬬恋 軽井沢町 募集中
5月21日㈰ グランフォンド北軽井沢 群馬県長野原町 エントリー前
《計画中》5月21日㈰ グランフォンドMIYOTA 御代田町 開催計画中

 

〔既に募集中のイベント〕

 

 

東御といえば

ご存じの方も多くいらっしゃると思うのですが

 

台風19号災害で、信州クロスの

公式戦開催地が次々に壊滅した際に

信州クロス公式戦を東御でやろう!

しかも、ワイン畑の中でシクロをやろう!!

本場の欧州にも無いだろ!!!

 

ということで、地元ワイナリーさんを始め

数多くの方々にご協力頂きました。

関係者で何度も東御市に行ったのも良い思い出で

ぶどうの収穫の手伝いをしたのが強烈に印象に残っています。

 

結局、東御市で自転車競技の公式戦を行う

ということは様々な理由から出来ませんでしたが

こうして今は、サイクリングイベントが

年に2回開催されています。 

 

今回のグランフォンドとうみ湯の丸なんですが

どうにも、巨大化した浅間山麓グランフォンドの中で

差別化がなされていないですよね。

 

ブルべ式は、既にグランフォンド嬬恋がやってるし

とうみ湯の丸の欠点は、公共交通を使っての

参加はなかなか難易度が高い。

 

今後すぐに、湯の丸高原までどう

自転車を持った参加者を運び上げるか?

課題になるでしょうし

よしんばそれが出来たとして

軽井沢・北軽井沢・嬬恋・御代田・小諸と

同日にこれだけ近隣からスタートする

この統合型イベントの中で東京からもっとも

奥座敷となる東御市へ人を集めるには

かなりの特徴が無いと難しい。

 

それこそ数年前に企画された

女性だけ限定参加(確か人数が少なくて中止になったんだっけ?)

とか、今後どんな差別化が図れるか?

そういう意味でも注目しています。

 

〔東御といえば to me〕

(参照元:Youtube/東御市観光協会)
♪とーみとーみ君の呼ぶ声がとーみ!to me!!
もう歌えるどころか、踊れます!!
最初は何てことないのですが
2~3回聞いてるとだんだんと中毒になっ来ていつの間にか
FMとうみ(はれラジ)の信者になっているので注意。

 

関連LINK

グランフォンドとうみ湯の丸

グランフォンドKOMORO

グランフォンド嬬恋

グランフォンド軽井沢公式HP

グランフォンド北軽井沢

グランフォンドMIYOTA