〔告知〕ヴィンテージ自転車イベント「第2回 French Vélo Meeting」（諏訪市）10月14日・15日開催！

「第2回 French Vélo Meeting」（諏訪市）10月15日㈰開催決定！！

「第2回 French Vélo Meeting」（諏訪市）10月15日㈰開催決定！！

　昨年から始まった「ヴィンテージ自転車」の複合イベント

French Vèlo Meeting　が

今年も2023年10月14日㈯・15日㈰の両日

諏訪市の片倉館で開催されます。

今年も、初日は「ヴィンテージ自転車/パーツ」や

「地元物産」などを扱う　蚤の市（バザー）が開催されるほか

地元のデリカテッセンに舌鼓を打ちながら

地元バンドの生演奏を楽しむ。

二日目はラリーデーとして、自慢のヴィンテージ自転車で

参加者同士が楽しみながらサイクリング（フォトラリー方式）を行います。　

乗るだけでなく、観て・食べて・聞いて楽しめる二日間！

是非サイクル・レトロな週末を…　詳しくは下記のとおり。

イベント詳細

French Vélo Meeting
主　催	French Velo Meeting 運営委員会
日　時	バザー：2023年10月14日㈯ラリー：2023年10月15日㈰
開催地	片倉館（諏訪市）
イベントタイプ	ヴィンテージ自転車複合イベントバザー、ファッションコンクールフォトラリー他
参加資格	特になし 18歳みまんは保護者の付き添いが必要
ライセンス	不要
定員	バザー：設定なしラリー：300台限定
参加費	バザー：無料ラリー：子供3800円　女性5800円　一般7800円
募集期間	2023年8月10日㈭～10月1日㈰
申込方法	Sports Entryより
参加可能車両	(a)French Velo フランスのブランドの自転車は年代問わず出場可能。 ”Made in france”のフレームが望ましいです。 (b)日本製ランドナー等 French Veloの系譜を継ぐ日本製ランドナー、スポルティーフ、ミキストは全年代参加可能です。 (c) ビンテージ自転車 1986年まで製造された高品質な自転車。車種国籍問わず。フレームと同時代のパーツで構成されていることが望ましいです。 (d)片倉シルク製自転車片倉館を建設した片倉財閥は後に自転車メーカー「片倉シルク」を開業しました。French velo meetingでは、開催地とゆかりの深い片倉シルク（現シルクサイクル）の自転車は年代問わず出場可能です。 (e)ミショー・ペニーファージング自転車の歴史の出発点ともいえる、チェーンを持たず前輪をペダルで回すタイプの自転車は年代問わず出場可能です。前後輪に制動装置を付けてください (f)タンデム自転車長野県は1978年に日本で初めてタンデム自転車の公道使用が許可された県です。 French velo meetingでは、障害者の方も自転車の楽しさが体験できるタンデム自転車は年代問わず参加可能です。
ファッション	当日は参加者と自転車の撮影会Concours d’Eleganceを開催。もっともFrench-Velo-Meetingにふさわしいおしゃれな方には後日素敵な景品を送らせていただきます。　自転車の年代やスタイルに合う渾身のオシャレでご参加ください。
運営会社/団体	French Velo Meeting 運営委員会
お問合せ	同上 Email:hanaichiba_0923@yahoo.co.jp TEL 090-6516-1882

主催者 Welcom

　French Velo Meeting とは、素敵な音楽と自転車と笑顔に囲まれる一日。美しい自転車とともにまちをクルーズ。地域のおいしいものを楽しみ、文化に触れ、音楽やファッション、空間と時間をあじわう。その日の素敵な思い出が、みんなの糧になるようなイベント。

そんなイベントを作りたいと考え、French Velo Meetingを立ち上げました。

「Rally Vèlo vintage」自転車とともに、まちに繰り出します。言わずとしれた諏訪大社、宿場町の古い町並み、地元のお店で食べる美味しいご飯、澄み渡った諏訪湖畔の景色。湖畔を少し離れるとチャレンジングな峠道とご褒美の絶景。自転車だからこそ味わえる地域の魅力が盛り沢山です。お洒落も楽しんでもらいたいので、自転車と乗り手がセットのコンクールデレガンスも開催。お持ちの自転車とのマリアージュをアピールしてください。

メイン会場となる片倉館は1928年建築の国指定重要文化財。アールデコ調和洋折衷様式の美しい建物に、フランスの美しいヴィンテージ自転車が集結します。

さあ、みんなで楽しみましょう！

〔イベント公式HP〕