もくじ
〔頑張れ信州!〕日本一へ!「第26回全日本選手権シクロクロス」長野県関連出場予定選手紹介!!
シクロクロスの年度「日本一」を決める
第26回全日本選手権シクロクロスが
2020年11月29日(日)に飯山市長峰運動公園にて開催される。
今回は出場する長野県関連選手の紹介と各レースの展望を
お伝えします。
全日本選手権全出場選手リスト(PDF:大会公式HP)
大会概要
第26回全日本選手権シクロクロス
兼 2021 年シクロクロス世界選手権代表候補選手選考会
主 催:日本自転車競技連盟
主 管:菜の花飯山サイクルレース実行委員会
期 日:2020年11月29日(日)
会 場:飯山市長峰運動公園
スケジュール
11 月 28 日(土)
9:00 〜 10:00 マスターズ・シングルスピード選手受付、ライセンス・コントロール(大会本部)
9:00 〜 10:00 オフィシャルトレーニング
10:30 競技開始
10:30 ~ シングルスピード(40 分)<エキシビション>
11:30 〜 男子マスターズ 50-59、60+、女子マスターズ(30〜40 分)
12:30 〜 男子マスターズ 35-39、40-49(40 分)
13:30 〜 15:30 U 15、U17、ジュニア、U23、エリート オフィシャルトレーニング
14:30 〜 16:00 U15、U17、ジュニア、U23、エリート選手受付、ライセンス・コントロール
飯山ナイタークロス AJOCC カテゴリ C3/C4/M3 選手受付
16:15 〜 16:30 29 日レースチームマネージャーズミーティング(飯山市民体育館:本部より徒歩 5 分)
11月29日(日)
7:50 〜 8:20 オフィシャルトレーニング
8:30 競技開始
8:30 〜 男子 U17、U15、女子 U17、U15(20〜30 分)
9:30 〜 男子ジュニア、女子ジュニア(40 分)
10:30 〜 男子 U23(50 分)
11:30 〜 12:30 オフィシャルトレーニング
12:50 〜 女子エリート(40〜50 分)
14:00 〜 男子エリート(60 分)
*表彰式は各競技終了後直ちに行う
長野県関連出場予定選手
男子シングルスピード(公開競技)
牧野 崇(COGS NAGANO/東京登録)
牧野 崇(COGS NAGANO/東京都登録)
シングルの固定ギアで行われる、全日本選手権のオープニングレース。
昨年は牧野崇(COGS NAGANO)が力走を見せて初優勝果たした。
今年はこの種目連覇を目指す。
《レース展望》
昨年は激闘の末、僅か9秒差で初優勝を果たした牧野崇(COGS NAGANO)が連覇を狙う。ライバルはその牧野選手に僅か9秒差で準優勝となった越山雅大(All-City Cycles / 662CCC)の他、同じく14秒差で3位の吉本健太郎(チーム鳴木屋/Pep Cycles)などが挙げられる。
男子マスターズ(35歳~39歳)
笠原 宏紀(ROND CX TEAM /PAD 駒ケ根市)
笠原宏紀(ROND CX TEAM /PAD 駒ケ根市)
昨年は開幕戦2着で3部へ昇格、2戦目に3位表彰台で2部へ昇格と
序盤から大活躍だった笠原選手、今年は開幕戦を2部で走ると
茨城クロス・関西クロスマキノラウンドでマスターズへ転向。
このカテゴリーでの活躍が期待される。
《レース展望》
なかなか予想が難しいマスターズ30歳の部、昨年のこのカテゴリーの全日本王者である落合友樹(TeamRuedaNAGOYA )が連覇を狙う。直近では村田 憲治(岩井商会レーシング/京都)がJCXマキノラウンドでこのカテゴリーを制している。県勢では笠原宏紀(ROND CX TEAM /PAD)がマスターに転向して3戦目でどんな走りをするか期待。
男子マスターズ(40歳~49歳)
鈴木 敦夫(松本エキノコックス)
五味 清貴(スワコレーシング)
細田 健一(ROND CX TEAM 駒ケ根)
川崎 佳典(スワコレーシング)
小山 力也(武田青果店 cycle section)
中村 秀典(COGS NAGANO)
生田目 修(イナーメ信濃山形/栃木登録)
渡辺 和志(信州大学obrt/千葉県登録)
川崎佳典(スワコレーシング)
昨年の信州クロスでは、飯山・野辺山・清里の各ラウンドで合計4回
表彰台に上がる活躍を見せた。そんな快進撃の始まりとなった
相性の良い飯山での活躍が期待される。
《レース展望》
注目は筧五郎(56サイクル/愛知)の連覇なるか?それを石川正道(ChampionSystemJpanTestTeam/千葉)が阻止できるか?注目が集まる。また、長野県勢としてはこの年代にタレントが揃っており、同じみのベテラン勢がホームである長野県でどんな走りをするか注目したい。
男子マスターズ(50歳~59歳)
松本 伸実(スワコレーシング)
村田 隆(テクニカルパートナーサイクリング/長野県登録)
村田隆(テクニカルパートナーサイクリング/長野県登録)
マウンテンバイクでもお馴染みの長野県を代表するマスターズ選手。
今季の信州クロス開幕戦・第二戦では共に1部レースで出走。
北信を中心に活動する村田選手にとってホームとなる飯山大会で上位進出を狙う。
《レース展望》
男子エリートを除いては、全カテゴリーの中で最も出走者が多い50歳~59歳の部、実に52名がエントリーとなった。その中で注目は昨年の王者である筧太一(BUCYOCOFFEE/CLT)で、去年は会場の愛媛県に到着するまでに様々なトラブルがあった中でも、2位の藤井修(きゅうべえSports)に28秒をつけて優勝を果たした。また、3位の浅井秀樹(SNEL CYCLOCROSS TEAM)も表彰台を狙う。信州クロスを主戦場とする一昨年の日本王者中谷聡(北陸ドロタボウ)にも注目したい。迎え撃つ長野県勢は、松本伸実(スワコレーシング)の他、北信を中心に活動する村田隆(テクニカルパートナーサイクリング/長野県)はこの飯山大会はホームとなる。上位進出に大いに期待をしたい。
男子マスターズ(60歳以上の部)
茅野 利秀(スワコレーシング)
狩野 土(黒姫和漢薬研究所/長野県登録)
工藤 耕司(イナーメクロス)
太田 浩一(BIKE RANCH MARKET/長野県登録)
茅野利秀(スワコレーシング)
2018年全日本選手権65歳以上の部で優勝した長野県最年長シクロクロス選手。
昨年は60歳以上の部で4位入賞と今年も上位進出を狙う!
工藤耕司(イナーメクロス)
イナーメ信濃山形の最年長選手、最近は各種大会運営にも尽力されている。
信州クロス60歳以上の部の顔の一人として入賞が期待される。
《レース展望》
昨年のこのカテゴリーで2位に1分以上の大差をつけて優勝した松井正道(TOYO FRAME/京都)が連覇を狙う他、3位だった中島敏夫(チーム泥んこプロレス/広島)もエントリー。迎え撃つ長野県勢は、一昨年の「65歳以上の部」で優勝した茅野利秀(スワコレーシング)、今年からシクロクロス活動を再開した狩野土(黒姫和漢薬研究所)がエントリー。また同じく信州クロスの60歳以上の部のアイコンの一人でもある工藤耕司(イナーメクロス)もエントリーした。また、大田浩一(BIKE RANCH MARKET)がこのカテゴリーで全日本選手権に初出場する。
男子U-17
大蔵 悟生(ボンシャンス/赤穂中学)
山田 愛太(ProRide/白馬中学)
大蔵悟生(ボンシャンス/赤穂中)
中学ではソフトテニス・陸上を行っていたため。
今季終盤より自転車競技に復帰した大蔵。今年はMTBでは無く
トラック競技を中心に活動をした。今回全日本シクロでどの程度
全国の強豪と戦えるのか?今後を見据えた良い試金石の大会となる。
山田愛太(ProRide/白馬中)
MTBのトレーニングに取り入れたトラック競技練習。
今年はそのトラック競技で大ブレイク!9月のJr.五輪では4位入賞を果たした。
今大会に関しては、先週の体育の授業で負った怪我が
どこまで回復しているか?が上位進出のカギとなる。
《レース展望》
選手が1年で急成長を見せるこの年代。注目は信州クロスを主戦場とする澤井千洋(TEAM GRM/山梨)で、昨年の信州クロスU-15年間ランキング1位を獲得するなど信州クロスの顔としても初優勝を果たせるか注目が集まる。その澤井を昨年の南信州クロスで破った佐々木啄人(ボンシャンス/宮城)も力がある。また昨年の信州クロスで活躍した長島慧明(EXLUB Project)の走りにも注目したい。県勢では、山田愛太(ProRide/白馬中)が学校の体育の授業で負傷を追い、その怪我の影響が非常に気になるところ。また、大蔵悟生(ボンシャンス/赤穂中)は、部活動のソフトテニス・陸上競技を優先させていた為、今季は自転車に乗り始めたのが夏以降と云うことで若干ブランクが気になるところだが上位進出を期待したい。
男子ジュニア
永野 昇海(イナーメ信濃山形/神奈川県登録)
永野昇海(イナーメ信濃山形)
昨年はU-17 準優勝、今年はジュニアに上がり優勝を狙う永野昇海(イナーメ信濃山形)
《レース展望》
昨年まで国内外で活躍した、村上・松本・鈴木来人・中島渉などがU-23へ上がり、激戦が予想される男子ジュニアカテゴリー。昨年5位の副島達海(Limited Team 846/大阪府)、U-17日本王者の村上裕二郎(松山工高)、同じくU-17準優勝の永野昇海(イナーメ信濃山形)の走りに注目したい。
女子ジュニア
大蔵こころ(松山城南高/赤穂中学出)
大蔵こころ(松山城南高/赤穂中)
昨年のU-17女子日本王者、今年はカテゴリーが上がり女子ジュニアに出場。
再び、渡部・中島瞳などのライバルに挑戦する。
《レース展望》
注目はこの世代のスーパー高校生の渡部春雅(駒澤大高)で、今年は高校生だけで無く大学生のインカレ代替大会ロードでも優勝するなど次代の日本女子自転車界を牽引するタレントとして片鱗を見せ始めている。加えて中島瞳(Limited Team846)などお馴染みのライバルが揃い、大蔵こころ(松山城南高/赤穂中)としては再びチャレンジャーとして全国の強豪に挑戦する。
男子U-23
橋本 嶺登(SNEL CYCLOCROSS TEAM/長野大学)
小出 樹(京都産業大/松本工出)
松本 一成(TEAM SCOTT JAPAN/諏訪実業高)
鈴木 来人(Bonne Chance ACA/伊那北高)
高木 礼(イナーメ信濃山形/岐阜県登録)
橋本嶺登(SNEL CYCLOCROSS TEAM/長野大学)
今シーズンからシクロクロスはSNELチームで走る
昨年までは、ロード・MTB・シクロクロスと長野県内で唯一
3種目で全日本を走るマルチサイクリストだったが、今年はMTBで2部降格。
それでも全日本MTBの2部で優勝を果たし再昇格。調子は上向きで全日本を迎える。
小出樹(京都産業大/松本工出)
押しも押されもしない長野県代表中長距離のエースで
昨年の国体ではポイントレースで長野県に2位表彰台を
秋にはジャパンカップでロード日本代表にも初招集された。
今回は久しぶりのシクロクロス出場となる。
松本一成(TEAM SCOTT JAPAN/諏訪実業)
現在、ジュニアのMTBアジア選手権を二連覇中で、この世代を代表するMTBライダー
昨年大会はジュニアにエントリーして準優勝。今年も表彰台を狙う!
鈴木来人(Bonne Chance ACA/伊那北出)
ここ2年はシクロクロス日本代表ジュニアで世界選手権にも出場
信州クロス次世代のエースとしての呼び声が高い。
今シーズンはエリートカテゴリーでも10番前後と早くも
上の年代を脅かす存在になりつつある。
《レース展望》
当サイトとして、今年の全日本選手権の何を一番に見るべきか?と聞かれた際に、この「男子U-23」が一番と答えるほど、今年の全日本選手権の見どころはここにあると思っています。とにかく、日本自転車界の次の10年を占う選手達が、ロード・トラック・マウンテンから集結して今大会で相まみえる非常に楽しみな顔ぶれとなりました。優勝候補は昨年準優勝の村上功太郎(松山大学)、3位の積田蓮(SNEL CYCLOCROSS TEAM/福島)の両日本代表経験者の他、中島渉(弱虫ペダルサイクリングチーム)などの実業団でロードレースを戦う選手も多くレベルの高い戦いが期待されます。
迎え撃つ長野県勢は、昨年のシクロクロスジュニア日本代表の鈴木来人(Bonne Chance ACA)、MTBでアジア選手権を二連覇中の松本一成(TEAM SCOTT JAPAN/諏訪実)と云う、今年からU-23へ上がったルーキーを中心に、トラック・ロードで長野県自転車界の顔として活躍する小出樹(京都産業大/松本工出)、同世代の橋本嶺登(SNEL CYCLOCROSS TEAM/長野大学)と云った期待の若手がシクロクロスでどの程度上位へ食い込むことが出来るか?非常に見どころの高いレースとなります。
女子エリート+U-23
松本 璃奈(松山城南高/赤穂中学出)※U-23
小林あか里(信州大学)※U-23
松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN/茅野高出)
現在シクロクロス全日本を二連覇中の若き女王。
2011年の豊岡選手以来、女子で三連覇を果たした選手はおらず
地元長野県の大会で三連覇を目指す。
小林あか里(信州大学)
今年から信州大学に進学し、シクロクロスに初登場となる。
既にMTBでは全日本ジュニアで二連覇を果たすなど実績は充分だが
シクロクロス初出走でどんな走りを見せるか期待が集まる。
《レース展望》
今年は信州クロスがここまで2戦しか出来ていないため、男女エリートの予想が非常に難しい。開幕戦の走りをみた段階では、MTB東京五輪代表の今井美穂(CO2bicycle/群馬)の走りが頭一つ抜け出ておりコンディションが整えば優勝候補筆頭に挙げられる。また、三連覇のかかる松本璃奈(TEAM SCOTT JAPAN/茅野高)だが、MTBの東京五輪の選考シーズンが終わり一先ずクールダウンのシーズンにも見受けられる。ただ、松本選手が二連覇を果たした過去二大会の全日本選手権を見ているとリズムに乗った時の爆発力は今回出走の24名の中で最も高く三連覇を期待したい。その他では、昨年の野辺山で活躍した赤松綾(Sim Works Racung/愛知)、ベテランの唐見美世子(弱虫ペダルサイクリングチーム/茨城)、川崎路子(PAXPROJECT/静岡)、與那嶺恵理(ONDA JAPAN/茨城)等にも注目したい。長野県勢で注目はMTBの女子ジュニア界を昨年まで牽引した小林あか里(信州大学)で、今回初出走となるシクロクロスでどんな走りを見せるか期待をしたい。
男子エリート
兼子 博昭(スワコレーシング)
小坂 正則(スワコレーシング)
村上 優弥(スワコレーシング)
野口 朋希(スワコレーシング)
山田 憲司(スワコレーシング)
小坂 光 (宇都宮ブリッツェン/佐久長聖出)
澤田 時 (ブリヂストン/長野市)
牧野 崇 (COGS NAGANO/東京都登録)
丸山 厚 (ROND CX TEAM 駒ケ根市)
松本 駿 (TEAM SCOTT JAPAN/長野県登録)
竹内 遼 (FUKAYA RACHING/飯山高出)
山田誉史輝(PAXPROJECT/長野県登録)
山本 幸平(ドリームシーカーMTB/松本市)
横山 航太(シマノレーシング/篠ノ井高出)
竹内 遼(FUKAYA RACHING/飯山高出)
地元の期待を一身に背負って今大会を走る竹内遼(FUKAYA RACHING/飯山高出)
昨年は無念の途中棄権となったが、今年は地元飯山で表彰台を狙う!
小坂 正則(スワコレーシング)
お馴染み「ミスター信州シクロクロス」大ベテランの小坂正則(スワコレーシング)
昨年の全日本では17位とベテラン健在をアピールした。
今年も上位入賞が期待される。
山本 幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM/松本市)
2020年東京五輪MTB代表として、今年の五輪を走る予定だったが
五輪が延期となり不遇のシーズンとなった。それでも、
信州クロス開幕戦で見せた走りは圧巻で今季はシクロでも表彰台の真ん中を狙う。
《レース展望》
今年の信州クロス開幕戦を見る限り、今年の日本一は山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING/松本市)で間違いない!と感じさせる強さを見せた。しかしながら、ピットワーク・チームワークに大きな課題を残したレースでもあった。また、MTBの全日本選手権終了後に一旦は、チームから体調不良のためシクロクロスをキャンセルするとのプレスリリースが出された。その僅か数日後に再度シクロクロスの全日本にエントリーするとのプレスリリース発表があった。そこからどうしても気になるのは、山本選手の現在の体調と、とにかく「チームワーク」。体調は回復傾向とのことで一安心だが、チームがどの程度機能して山本選手をサポートできるか?が「鍵」となる。
対抗としては、全日本選手権二連覇中の前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)となるが、直接走りを見ていないものの今シーズンは未だ優勝も無く、全日本に向けてどうコンディションを合わせてくるのか?注目が集まる。逆に好調を感じるのは、昨年のU-23王者の織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)で今シーズンはここまで1着3回と負けも無く好調をアピールしている。
長野県勢では、沢田時(ブリヂストン)が先週のJCXマキノで準優勝、2017年の日本王者小坂光(宇都宮ブリッツェン)も、今シーズン既に2回の表彰台に上がるなど好調さを感じる。今年は信州クロスが無いため、選手が実走している姿を未だ開幕戦の1回しか見ておらず各選手の状況把握が難しいが、とにかくこうした年だけに新たな選手が台頭してくることを期待したい。
《重要なお知らせ》サイクリング長野より
今大会を迎えるにあたって
皆様に非常に大切なお知らせを致します。
サイクリング長野は、今大会において
日本自転車競技連盟に対して
取材申請を出しておりません。
従って今回の「全日本選手権」を報じることはありません。
※審判や競技役員としても大会に参加致しません。
毎回、当サイトを楽しみにして下さっている
長野県の自転車ファンの皆様には
大変ご迷惑をお掛け致しますが
よくよくの故があってのこと!と
お察しいただければと思います。
なお、信州クロス飯山ナイターに関しては
JCFの管轄では無いので
通常通り取材を予定致しております。また、
飯山市と飯山の自転車をサポートして下さる
皆さんとの今までのご恩もございます。
大会を直接お手伝いすることは無いかも知れませんが
飯山の皆さんのお手伝いをさせて頂くことで
ご恩を返せればと思っています。
大変なご迷惑をお掛け致しますが
宜しくお願い申し上げます。
※全日本選手権は、イチファンに戻って
応援しています!選手の皆さんのご健闘を祈っています!!
関連LINK
飯山市若者会議(Facebook)
DJ河合桂馬(大会DJ)
神仏の鷲森(大会メダル作成)
フルマークス白馬(出展企業)
飯山市(公式HP)