〔結果〕2019年2月2週目に行われた主な大会の長野県勢入賞者

「令和6年 能登半島地震」で被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。度重なる報道を見ていると本当に圧し潰されるような感情が去来します。特に一昨年お世話になった能登島コミュニティセンターが避難所になっているとのこと…。いまこの時点で出来ることは多くありませんが、当サイトも皆様の御心に寄り添い、皆様と共にありたいと思っております。どなた様も引き続き余震が続いておりますので、先ずはくれぐれも安全にお過ごしください。〔1月5日〕 

〔結果〕2月2週目に行われた主な大会の長野県勢入賞者

 

 2月の2週目主な大会の大会は、群馬県で今シーズンの冬季自転車シクロクロスの国内シリーズであるJCX最終戦「前橋シクロクロス」が行われた。これにより自転車界はいよいよ新たなシーズンに本格的に突入して行く。時を同じくして、静岡県ではトラック競技の「ウインターカップ」が開催。新シーズンを前に県注目選手達が存在をアピールした。

 

 

JCX最終戦 前橋シクロクロス

 

2019年2月10日(日)
前橋市岩神緑地

 


 

CK2(小学校中学年)

1位 中仙道 侑毅 (イオンバイクJr.レーシング&怪しい道調査隊)
2位 山田 駿太郎 (茨城CXレーシング)
3位 松村 拓弥
7位 矢野 柊 (八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)

公式リザルト(AJOCC)

 


 

CM1(マスターズ1クラス)

1位 石川 正道 (Champion System Japan Test Team)
2位 竹田 佳行 (kei’spower!)
3位 羽鳥 和重 (Cycleclub3UP.)
7位 笹井 誉之 (COGS)

公式リザルト(AJOCC)

 


 

C2(カテゴリー2クラス)

1位 田邊 昌宏 (サガミレーシング)
2位 江越 岳也 (Team Vapor)
3位 林 岳人  (ユーロードCXチーム)
7位 高橋 翔  (#チャンネル)

公式リザルト(AJOCC)

 


 

CL1(女子1クラス)

1位 今井 美穂 (CO2bicycle)
2位 松本 璃奈 (TEAM SCOTT)
3位 西山 みゆき(Toyo Frame Field Model)

公式リザルト(AJOCC)

 

 


 

C1(男子1クラス)

1位 前田 公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム)
2位 織田 聖  (弱虫ペダルサイクリングチーム)
3位 小坂 光  (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
7位 小坂 正則 (スワコレーシング)

公式リザルト(AJOCC)

 

 

トラックレースウインターシリーズ第3戦

 

2019年2月 9日(土)
伊豆ベロドローム

 


 

男子(Jr)200mタイムトライアル決勝

1位 伊澤 将也 (横浜高校)
2位 竹下 寛人 (ラバネロ )
3位 照井 力斗 (紫波総合高校)
6位 田中裕一郎 (松本工業高) 

公式リザルト(静岡県自転車競技連盟:PDF)

 


 

男子(マスターズ) 200mタイムトライアル決勝

1位 小池 岳太 (positivo)

公式リザルト(静岡県自転車競技連盟:PDF)

 


 

男子(マスターズ)1kmタイムトライアル決勝

1位 小池 岳太 (positivo)
2位 丸田 友之 (ラバネロ )
3位 中村 仁  (Hi-Bike)

公式リザルト(静岡県自転車競技連盟:PDF)

 


 

男子(U17・Jr)ケイリン決勝

1位 嶋津 駿弥 (伊豆総合高)
2位 田中裕一郎 (松本工業高)
3位 三浦 生誠    (盛岡農業高校)

公式リザルト(静岡県自転車競技連盟:PDF)

 


 

 

JCXシリーズが最終戦を迎えて

2018-19年の冬季シリーズがほぼ

終了となりました。

いよいよ信州自転車界は来る

新シーズンを本格的に迎えます。

そんな中で、春のセンバツを見据えて

松本工業勢が伊豆ベロドロームで活躍

新しいシーズンの息吹を感じる週となりました。

引き続き、信州サイクリストに

温かいご声援をお願い致します。

 

 

関連LINK

AJOCC (日本シクロクロス競技主催者協会)

静岡県自転車競技連盟